検索ワードトップに withings が
Google Analyticsを見ていると最近このサイトに辿り着く検索ワードに「withings」が目立つようになってきました。以前は「αβ法」や「rails」等のプログラミング関連のキーワードでこのサイトに訪れる人が多かったのですが、やはりプログラミングする人よりしない人の方が圧倒的に多いのだから一見さんは特にそうなるのでしょう。もともと訪問者が少ない弱小零細ブログですが、そういえばMacbookが発売された時にその記事を書いたら一時的に訪問者が増えたことからも、プログラミングの話題なんかより、関わる人の絶対数が多い言葉の方が人が集まり易いのは当然でしょう。Withingsの製品が別段ブームになっているとは思えませんが、情報を求めている人もいるみたいなので気づいたことを記事にしておきます。
電池自体は7ヶ月もった
去年の8月から使い始めて約5ヶ月後の今年の1月ぐらいにサイレントアラームが動かなくなりました。特にサイレントアラームが絶対必要というわけではなかったのでそのまま使用し続けて様子を見ていたのですが、先日ようやく電池が切れました。電池残量が少ないとサイレントアラームが機能しないようになっているのでしょう。多分そうだろうと思いながらも一度電池がなくなるまで使い続けてみようと思いながら使っていたのですが、アラームが動かなくなってからは時間も遅れ気味になって2、3日に一回ぐらいのペースで時刻合わせする羽目になっていたので、今度からはアラームが動かなくなるタイミングで電池交換しようと思っています。
今まで、電池が少ないからアラームが動かないのか、壊れたから動かなくなったのか、はっきりしない状態でドキドキ感を多少楽しみながら放置していたわけですが、壊れてなくてよかったです
サイレントアラームの止め方
これは以前の記事にも書いたのですが、未だに気づいていない人が多いと思います。いろんなサイトに出来ないと書いてあるので試してみようと思わない人も多いと思います。以前記事を書いた時と違って今はサイレントアラームを止めるコツを掴みました。ブルブルが止まった瞬間に「カッカッカッ」という感じで本体右上辺りをつめ先で3回叩くというものです。多分2回でもいいと思う(実際2回で止まることもあります)のですが本体のアラームが稼働している時(ブルブルしている時)はタップされたことが認識できないと思うので、念のために1回余計にタップしています。タイミングが大事なので失敗することもあるのですが、昔と違って今はだいたい3回目ぐらいのブルブルが来るまでには止めることが出来るようになりました。でもサイレントアラームは止めることが出来ないと書いてあるブログは見つけることはあるのですが、未だに止めることが出来ると書いてあるブログ等を見かけないので、以前の記事に書いたように私の持っている個体が特別(故障している)なのかもしれません
浸水防止の輪ゴム
電池交換しようと思い裏蓋を開けたらポロッと輪ゴムが落ちました。
浸水防止用の輪ゴムのようですが、ゴムが伸びきってしまってヨレヨレになって落ちたようです。せっかく蓋を開けたのだから、ゴムを新しいのに替えたかったのですが、非常に細いので普通の輪ゴムでは代用が効かないようです。試しにもっと小さな輪ゴムを引き伸ばして枠に嵌めてみたのですが、いくら引き伸ばしたといっても体積が大きいので蓋を閉めようとするとゴムがハミ出すような感じになって蓋を閉めることが出来ませんでした。
聞くところによるとビーズ用のゴムなら細いのが色々あるらしいのですが、輪ゴム上にはなっていない(ビーズを通すから当たり前)ので諦めました(ビーズ用のゴムの両端を縛って輪ゴムにして使ってみようかとも思いましたが、出っ張りが出来てかえって浸水し易くなるような気がします)。仕方なくヨレヨレのゴムをそのまま使って蓋を閉めましたが、代用になる輪ゴムはどこかで手に入らないものでしょうかねぇ ⇨Amazonで代用品を購入出来ました。